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 長崎教会群を世界遺産に推薦へ

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文化庁の審議会は再来年の世界文化遺産への登録を目指して、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を推薦することを決めました。

文化庁の審議会、世界文化遺産特別委員会は再来年(平成30年)に、日本からの世界文化遺産の登録を目指して、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」、「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」、「北海道・北東北の縄文遺跡群」、「百舌鳥・古市古墳群」の4件の候補について審議しました。

その結果、国宝の大浦天主堂など、長崎県と熊本県の12の構成資産から成る「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を推薦することを決めました。

12資産の一つに、新上五島町の「頭ヶ島天主堂(かしらがしま てんしゅどう)」が構成資産として登録されています。

これについて文化庁は、2世紀にわたる禁教や潜伏したキリシタンの文化的伝統は、世界遺産に必要な普遍的価値があることなどを理由に挙げています。

今後、政府はことし9月中に暫定版の推薦書をユネスコ世界遺産センターに提出し、再来年の世界遺産委員会で審査を受けることになります。


取り下げから再び推薦へ これまでの経緯

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、当初は、長崎でキリスト教が繁栄してから弾圧と潜伏を経て、明治時代に入って復活を遂げるまでの歴史を物語る14の資産から構成されていました。

そして、去年1月、ユネスコ世界遺産センターに推薦書が提出されましたが、ユネスコの諮問機関、イコモスから「キリスト教の信仰が禁じられた時期に焦点を当てるべきだ」と推薦内容を見直すよう指摘され、政府はいったん推薦を取り下げました。

その後、地元自治体は構成資産の見直しを検討した結果、南島原市の日野江城跡と平戸市の田平天主堂の2つの資産を「禁教の時期との関連を証明するのは難しい」として構成資産から外し、12の資産に絞り込んで再び推薦書を提出していました。


【追記】(2016/09/02)

イコモスからの助言及び学術委員の意見を踏まえ、世界遺産登録推進会議において、タイトル及び構成資産の名称が以下のとおりに変更されました。

【タイトル】

(変更前)
長崎の教会群とキリスト教関連遺産

(変更後)
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
(Hidden Christian Sites in the Nagasaki Region)


【構成資産の名称】
1 原城跡
2 平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
3 平戸の聖地と集落(中江ノ島)
4 天草の崎津集落
 (※崎津の崎は「大」が「立」です。)
5 外海の出津集落
6 外海の大野集落
7 野崎島の集落跡
8 頭ヶ島の集落
9 奈留島の江上集落
10 久賀島の集落
11 黒島の集落
12 大浦天主堂
地 図: 頭ヶ島天主堂
頭ヶ島天主堂
(かしらがしま てんしゅどう)
1919建設
石造
国指定重要文化財
長崎県南松浦郡新上五島町
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頭ヶ島天主堂
頭ヶ島天主堂
(かしらがしま てんしゅどう)
1919建設
石造
国指定重要文化財
長崎県南松浦郡新上五島町
関連情報:
世界文化遺産登録に係る国文化審議会の審議結果について
Yahoo!ニュース「世界遺産 長崎教会群の再推薦を決定 平成30年の登録目指す」
最終更新日:
2016年07月25日(月)
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